サービス概要
空間直送は、ガウシアンスプラッティングによる空間の3D作成と、ブラウザで見られる閲覧URL公開を提供するサービスです。
撮影した建物・施設を、インストール不要のURLとしてそのまま届けます。
これまでの方法と、何が違うか
見たい位置から見られます
360度写真は、カメラを置いた地点からしか見られません。移動は次の地点へのワープになり、その間の風景は飛ばされます。空間直送は空間そのものを立体で持っているため、通路の途中でも、しゃがんだ目線でも、見たい位置に立てます。カウンターの内側から客席を眺めるような、撮影者が立たなかった場所からの視点も作れます。
光と質感が消えません
これが最も大きな違いです。これまでの3Dスキャンは、形を測ってから表面に写真を貼り付ける仕組みでした。そのためガラスや鏡は抜け落ち、金属の艶は失われ、照明の陰影は平らになります。仕上がりはどうしてものっぺりしたものになりました。
空間直送は、見る角度によって変わる光の反射ごと記録します。照明で雰囲気をつくった店舗、木や金属の質感を見せたい空間、ガラス越しの展示。「写真では伝わるのに、3Dにすると失われていたもの」が残ります。
見る人に手間をかけません
アプリのインストールも会員登録も不要です。URLを送れば、スマートフォンでもパソコンでも、開いた瞬間から動きます。
撮影は30分程度で終わります
営業時間の合間や開店前に収まります。休業日をつくっていただく必要はありません。
| 360度写真 | これまでの3Dスキャン | 空間直送 | |
|---|---|---|---|
| 見られる位置 | カメラを置いた地点のみ | 自由に動かせる | 自由に動かせる |
| ガラス・照明・金属 | 写真として写る | 抜け落ちる・艶が消える | 見た目のまま残る |
| 見る人の準備 | ブラウザまたは専用アプリ | 専用ソフトが必要なことが多い | ブラウザだけ |
| 現地での撮影時間 | 1〜数時間 | 半日以上かかることも | 30分程度 |
01. ガウシアンスプラッティング作成
最新のガウシアンスプラッティング(3D Gaussian Splatting)技術を用いて、建物・施設・構造物などをフォトリアルな3D空間として再現します。
対応対象
- 建物外観・内観
- 橋梁・ダム・道路などの土木構造物
- 工場・倉庫・プラント
- 文化財・歴史的建造物
- 不動産物件(マンション・戸建て・商業施設)
- オブジェ・アート作品・ディスプレイ
- 家具・インテリア・展示空間
特長
- 従来の点群計測と比べ、視覚的にわかりやすい仕上がり
- ドローンや通常カメラの撮影データから生成可能
- 短納期での提供に対応
02. 閲覧URL公開・ビューアー配信
作成した3D空間をクラウド上で公開し、Webブラウザで閲覧できるURLとして納品します。
QRコード化すれば、名刺・チラシ・現地看板からその場で空間体験へ誘導できます。
活用シーン
- 不動産物件の内見代替・遠隔確認
- 施工前後の記録・報告書
- 自治体の施設管理・点検記録
- 建設現場の進捗共有
- 展示・イベントの事前案内
納品形態
- 閲覧専用URL(リンクとしてそのまま利用可能)
- QRコード用途に最適
- 自社サイトへの埋め込み相談にも対応
- PC・スマートフォン両対応
閲覧環境の例: 空間直送ビューアー
03. デジタルアーカイブ・記録保存
建物・施設の現状を高精度3Dデータとして記録・保存します。
改修前の記録、文化財の保存、災害前後の比較など、長期的なデジタルアーカイブとしてご活用いただけます。
用途や規模に応じてご提案します。まずはお気軽にご相談ください。
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